OBC'18夏(第15回大会)

1. 趣意

 本野球大会はOBC(Okayama university Baseball Classic)と銘打ち,岡山大学内の野球好きが集まり,日頃の練習の成果を発揮するとともに,チーム内外の交流を通じて,大学構成員の親睦を深めることを目的として実施します。

2. 実施要項

1. 実施期日平成30年8月25日土曜日(予備日9/2)9時から日没まで
2. 実施場所農学部グランド
3. 参加資格岡山大学関係者
4. 世話機関岡山大学農学部野球部
5. 試合方法 (1) 全日本軟式野球連盟規則及び以下本大会特別ルールを適用します。
・ベンチは,組合せ表の左側が一塁側とします。
・右中間から左のダイレクトフェンスオーバーはホームラン,それ以外のフェンスオーバーはエンタイトル2塁打とします。
・打順は何番まででもOKですので,出来るだけ多くの方への出場機会をご検討さい。
・怪我等で試合続行が難しい場合,リエントリーや助っ人も認めます。
(2) 試合形式は3チームによる総当たり戦とします。
(3) 試合は7回戦とします。ただし,70分を超えて新しいイニングには入らないこととします。
(4) 最終順位は勝利2点,引き分け1点の勝ち点方式で決し,同位の場合は得失点差の少ない方,総得点の多い方,最後はじゃんけんとします。
(5) 雨天で試合継続不可能かつ,均等回終了後同点の場合はジャンケンにより勝敗を決定します。
(6) 抗議(アピール)できる者は,主将及び当事者の2名とします。
(7) キャッチャーはなるべく防具(レガースやプロテクター)を着用してください。
(8) 試合球は,全日本軟式野球連盟公認球(M号新球)を使用します。
6. 審判審判は試合のないチームが行って下さい(主審,各塁審,ボール・得点係)。塁審はできる範囲で,お願いします。
7. 表彰優勝チームには,優勝カップを授与します。
8. 参加費無料
9. 組合せ組み合わせ抽選は事前に主催者が行って,組み合わせをお知らせします。
10. 免責事項世話機関は大会の設定を行いますが,当日の事故や怪我についての責任はこれを負うことはありません。怪我のないよう準備運動をしっかりお願いします。
11. 雨天等の場合 (1)雨天延期の場合は予備日(9月2日)に開催します。予備日も雨天の場合は中止とします。
(2)大会中途で雨天となった場合,以後の試合については予備日に再開します。その日が予備日だった場合は,以降の試合はポジション別ジャンケンで勝敗を決定するものとします。
(3)天候の状態により実施が懸念される場合は,当日の8時までに各チーム世話人宛メールにてお知らせします。好天を祈りましょう。
12. 付記事項 ・事前準備のため,当日9時00分に現地に集合してください。
・棄権は,原則認めないこととします。
・大学構成員の親睦を深めることが本大会開催の趣旨ですので,メンバーが不足している場合(負傷及び肉体疲労等を含む)は,他出場チームから助っ人をお願いできることとします。
・また,本大会が継続して行われることが大前提であるので,大会運営については,出場者が協力し合って行うこととし,苦言が一切ない大会としてください。アドバイスは喜んでお受けいたします。

3. 申し込み・連絡先

OBC大会運営事務局
難波和彦
E-mail: kaz@okayama-u.ac.jp

4. エントリー状況(順不同)

農学部
環境理工学部
文法経

5. タイムテーブル・組み合わせ

0900-0930 集合準備・開会式
0930-1100 文法経vs農
1100-1230 文法経vs環境
1230-1400 農vs環境
1400 閉会式・記念撮影・片付け

6. 結果

第1試合:朝から猛暑
チーム1234
農学部60039
文法経00022
第2試合:環境猛攻
チーム123
環境理工24511
文法経1012
第3試合:田中投打に活躍
チーム12345
環境理工005016
農学部000404
総合順位
順位チーム勝ち点得失点差総得点
1環境理工2041117
2農学部112513
3文法経020-164

7. アルバム

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選手宣誓は黒川主将
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優勝カップは再び黒川主将へ
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閉会の辞は松山部長から頂きました
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優勝の環境理工学部チーム
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準優勝の農学部チーム
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3位の文法経チーム

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