>討論の結果は反対派の巨人さんチームの勝ちでした。

今回のディベートのテーマはこれです。


「日本は捕鯨を禁止すべきである。是か非か」

　　　　　　・ここでいう捕鯨とは致死的方法によるものとする。

　　　　　　・捕鯨の対象はイルカを含む全ての鯨類とする。

　　　　　　・鯨肉の販売、輸入を禁止する。


今年ディベート甲子園のテーマだそうです。

是；猿チーム　　非：たぬきチーム

でお願いします。（＞＜）！

結果は引き分けでした。
担当者がもう少し資料を用意すれば深い議論ができたと思います！

M1の中村大輔です。
明日のディベートのテーマは
「安楽死の是非」
です。
ディベートの準備の方よろしくお願いします。
田中率いる巨人は　安楽死に反対
綾野率いる狸は　安楽死に賛成
で行いたいと思います

M1の中村大輔です。

本日のディベート
「安楽死の是非」
の結果です。

安楽死に賛成の綾野率いる狸は、患者の意思の尊重し、安楽死と尊厳死を推し、
安楽死に反対の田中率いる巨人は、患者の意思が反映されているのか、そして医者の救命を責務と考えているのを推しました。

お互い、ハイレベルな攻めと守りを見せた結果……
３対１で綾野率いる狸チームが勝利を収めました。

まさか負けるとは…
油断してた！こっちの主張の方向性は絶対間違いなかったと思うので，審査員に伝わるようもっと丁寧に議論すべきだった（＞＜）

４回生佐藤です。

明日のディベートのテーマは「教育政策として制服は廃止すべきであるか？」
で行いたいと思います。

田中率いる巨人チームは　廃止すべきである
綾野率いる狸チームは　　廃止すべきではない

「教育政策として制服は廃止すべきであるか？」

でディベートが行われ、結果狸さんチームが勝利しました。


テーマとしては中学生レベルのものでありましたが、新しい試みとして評価シートを導入してみました。
少しでも公平性のあるジャッジを、ということでしたが少しは役立ったかな？

こんにちは、福守です。

今週のディベートは「解釈改憲の是非」で行います。

「解釈改憲」とは、「正規の手続によって憲法を改めるのではなく，条文の解釈を改めることで，
事実上，規定の内容に，改正された場合と同程度の変更が生じること。」とあります。

綾野率いるたぬきさんチーム　−　肯定側
田中率いる進撃の巨人チーム　−　否定側

資料は各自(各チーム)で準備してください。
宜しくお願いします。

4年の岡田です。
明日のディベートのテーマは「農協を廃止すべきである」で行います。

たぬきさんチーム・・・・肯定側
おさるさんチーム・・・・否定側

「農協」に関連する資料は1つだけ載せておきますが，他の資料は各自で準備してください。
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h19_h/trend/1/t1_2_2_04.html

4年の岡田です。
「農協の廃止」についてのディベートの結果です。

肯定側は農家のための農協になっていないという主張，
否定側は農協には必要な役割があるという主張
を中心に議論が行われました。

結果は「農家のための農協になっていない」という一貫した主張ができていた肯定側が勝利しました。

4年の南です。大変遅くなって申し訳ございません。
明日のディベートのテーマは「日本の防衛方針について」で行います。
きょじんさんチーム・・・・肯定（現状を超える拡大路線許容）側
おさるさんチーム・・・・反対（現状方針で歯止め、拡大回避）側
資料に関しては
防衛省・自衛隊-防衛省の政策（http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/index.html）
ハフィントンポスト・ジャパン「「武器輸出三原則」安倍政権が見直しをすすめる理由とは【争点：安全保障・アベノミクス】
」（http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/05/three-principles-on-arms-exports_n_4395235.html）
MEDHIA WHATCH JAPAN「集団的自衛権」（http://mediawatchjapan.com/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9-%E8%AB%96%E7%82%B9%E6%95%B4%E7%90%86/）

などです。加えて、発表資料（暫定）を添付しています。

4年生の南です。6/13のディベート結果は以下の通りとなります。

テーマ：日本と安全保障

肯定；現状を超える拡大路線許容
日本と米国中心の安全保障政策には限界があり、日本の防衛力向上と技術開発は必須。
日米同盟以外の軍事的同盟も視野に入れた外交政策推進
中国の軍事費・軍事力強化のめざましさは脅威であり、防衛力強化は不可避

否定：現状方針が限度、拡大回避
現在の日米同盟に基づく範囲で安全保障政策を行いながら、軍事力を介さない経済的・技術的協力を諸外国と取り付ける。
安易な拡大は対中・対韓・対ロ関係などをさらに悪化させる（冷戦構造のような軍拡競争となる）。
緩和された現状の範囲内で行うべき。

論点：軍事力（防衛費・集団的自衛権・武器輸出三原則緩和）拡大、外交政策推進（日米同盟・諸外国との新たな協定）

結果：肯定勝利（肯定３票、否定２票）

配点内訳
主張：肯定（３）＜否定（７）
質疑応答：肯定（８）＞否定（７）
まとめ：肯定（８）否定（２）
合計：肯定（１９）否定（１６）

総評：
主題の広さと論点の被りが原因で、議論が深まりませんでした。
肯定派は一部論理的でない部分がありましたが、全体として質問に対して上手く対応し、
まとめで否定意見の対処が多くできていたと感じます。
否定派は主張が論理的であり、質問時間をうまく使って質疑ができたと感じました。
また、まとめで意見の再構成ができていました。

出題者の反省点として、テーマを具体的に絞り切るか、出題をもっと早く行っておくべきだったと思います。

こんにちは
4回生の山元です。
明日の討論の議題は「理研の解体」についてです。

賛成・・・おさるさん
反対・・・きょじんさん


資料⇊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

よろしくお願いします。

遅くなってすみません。
今週の討論は、「配偶者控除見直し」について行いたいと思います。
よろしくお願いします。

賛成…たぬきさんチーム
反対…おさるさんチーム
参考資料
http://thepage.jp/detail/20140605-00000018-wordleaf

7/4のディベートの結果は以下の通りです。

テーマ：配偶者控除の見直し

賛成：たぬきさんチーム　(配偶者控除を見直す)
女性が働くことを妨げる要因となる。
共働きが増加しており、専業主婦との不平等さがある。
(見直し後)
税金の使い道を主に子育て支援(保育施設など)と介護支援に限定する。
130万円の壁を越えた場合の所得税、住民税は累進課税にする。

反対：おさるさんチーム　(配偶者控除の維持)
専業主婦や働けない人、低所得者への増税となる。
共働きでの子育てが難しくなり、少子化へとつながる。
女性の就業率の上昇に直接はつながらない。

((攻撃タイム))

反対から賛成へ
女性が働くのを妨げる要因は、130万円の壁によるものが大きいのでは？
→103万円も要因の1つであるし、130万円との労働時間の差は大きい。
共働きの場合、すでに働いているため配偶者控除103万円は気にしないのでは？
→若年層の中には共働きでないとやっていけない。
この制度はもともと低所得者のためのものであり、賛成側の税金の使い道ではお金がある人も支援されてしまうが、低所得者はどうすればよいのか？
→人口が多い都市では保育園が不足し、低所得者があづけられていないため支援につながる。

賛成から反対へ
専業主婦への増税とあるが、共働きとの格差についてどう思うか？
→制度をうまく利用すればよいし、どっちつかずの働き方がよくない。
働けない人とは？介護ヘルパーなどに任せ、働くことで家計の経済が豊かになるのでは？
→介護、子育てのために働けない人であり、その家庭ごとに選択すればよい。
保育園がないが、共働きの人はどうするのか？保育園がないとより少子化になるのでは？
→共働きにより、夫婦や子供との時間が少なくなるということ。時間家庭内の時間を大切にする。


結果：引き分け　(賛成2票　反対2票)
賛成側のほうがより利点を多く挙げられていた。また見直し後の提案がきちんと行われていた。しかし攻撃タイムに質問が少なかったことと、反対側の利点をあまり崩せていないように感じた。
反対側のほうは攻撃タイムを有意義に使えていた。少ない利点を守りきっていた。しかし利点があまり述べられていなかったこと、見直し後の案に対する反論が少なかった。
両側に共通しては、時間や給料などの具体的数字を用いて議論すればより深まったのではないかと思う。

出題者の反省点としては、それぞれの利点が少ないことや、他の様々な制度が関係していることの理解が不十分だったと思います。その中でも両側とも利点を多くあげてもらい、見直し後の提案を行ってもらえたので議論を深めることができたと思います。ありがとうございました。

今週の討論は、「農地集積・農地の規模拡大」について行いたいと思います。
よろしくお願いします。

賛成・・・おさるさんチーム
反対・・・たぬきさんチーム
参考資料
www.nochuri.co.jp/report/pdf/n0802re1.pdf
www.maff.go.jp/j/study/nouti_seisaku/02/pdf/data5.pdf

7月11日のディスカッション「農地集積」の内容は以下のようになりました。

賛成：作業の効率化と生産コストの減少

反対：自分の土地を自分の思い通りに使えない

結果：賛成1票　反対3票
　　　相手の主張に対する意見とその回答のところで反対側が優勢となり、そのまま反対側が勝利する結果となりました。

今週の討論は「裁判員裁判制度の賛否」で行いたいと思います。
よろしくお願いします。

賛成・・・きょじんさんチーム
反対・・・おさるさんチーム

参考url
http://hougakubu-beginner.com/entry23.html

７月１８日のディベート「裁判員制度」の内容は以下のようになります。

賛成：判決結果に世論の反映させることが必要
裁判の日数の短縮につながる
世間の目を入れることでより公正な裁判が行われるようになる

反対：専門家のみで執り行うべき
裁判員の精神、時間に関する負担がかかる
裁判官が冤罪の責任転嫁に使うのではないか
被告の人権が侵害される

論点：裁判員、裁判官の資質、能力
世論の意見をどうとらえるべきか

結果：賛成側勝利（賛成４票、反対０票）
賛成側、反対側共に相手側の主張への意見、それに対する回答がしっかりと行われていました。しかし、賛成側の方が参考資料からの事実から相手の主張を崩している場面が多く、見ている側としては賛成側優勢かなと思いました。

個人的に興味がありながら、あまり把握できていない制度で今回のディベートを通して理解を深めることができたと思います。ありがとうございました。

田中です。
今回のディベートのテーマは「カジノ合法化に賛成？反対？」です。

サル　　　賛成
たぬき　　反対　　　でいきます。


参考
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000028527.html
http://matome.naver.jp/odai/2138432435800623101

http://mainichi.jp/select/news/20140718k0000m010170000c.html

M1の中村大輔です。
少し遅くなりましたが今週のディベートの題目が決定しましたのでメールを送らせていただきます。

今回の題目は

「救急車の有料化」

です。

巨人 チーム　反対（現状維持→無料化のまま）
タヌキチーム　賛成（改革→有料化にする）

参考資料は
救急車利用マニュアル http://www.fdma.go.jp/html/life/kyuukyuusya_manual/pdf/2011/japanese.pdf
「平成25年の救急出動件数等（速報）」の公表http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h26/2603/260328_1houdou/02_houdoushiryou.pdf
ディベート甲子園論題を読む　〜中学「救急車有料化」編 http://mm.nade.jp/back/14/2004junio.html

通知が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
今週のテーマは「日本における代理母出産合法化」について行いたいと思います。


巨人チームが合法化賛成
タヌキチームが合法化反対

でお願いします。
よろしくお願いします。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%http://e-smc.jp/special-reproduction/BB%A3%E7%90%86%E6%AF%8D%E5%87%BA%E7%94%A3
http://dairisyussan.kenkouu.net/sub3.html
http://medical-today.seesaa.net/article/45693996.html
http://sterility-improvement.com/surrogacy.html

今回のディベートは「日本における代理母出産合法化」をテーマに行いました。

終了後もどちらがいいのか、考えはまとまらず自分自身判断が難しいものでした。
勝敗の結果は反対派タヌキチームの勝利でした。

4年の岡田です。
今週のディベートは「コメの貿易自由化」について行います。

肯定側：たぬきさんチーム
否定側：おさるさんチーム

http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/n1212re2.pdf
よろしくお願いします。

今週のディベートは「紙の新聞は必要か」という議題で、

不要派：おさるさんチーム
必要派：巨人チーム

というチーム分けでお願いします。

資料等は各自ご準備いただきたいと思います。

三回生の井上です。
今週の討論は、「財源確保のために小学校を40人学級にすることに賛成か反対か」で行いたいと思います。
よろしくお願いします。

賛成・・・たぬきさんチーム
反対・・・おさるさんチーム
参考資料
http://mainichi.jp/select/news/20141101k0000e040184000c.html
http://www.sankei.com/life/news/141023/lif1410230005-n1.html

11月14日のディスカッションは以下のようになりました。
テーマ「小学校を40人学級にすべきである」

賛成：幼児教育の無償化が低所得者に必要
　　　86億円の財源確保
　　　国際基準と文科省の調査の違いにより教員が過剰な仕事をしているわけではない
　　　小学校だけでは学力はあまり関係ない
反対：35人学級で発言が増える→学力向上、いじめの発見
　　　山形県の調査では不登校が減る
　　　外国の調査では学習時間が少人数のほうが増える
　　　4000人の雇用をどうするのか？

結果：4:1で賛成側の勝利
　　　財政面に注目して行った
　　　賛成側がデータに基づいた主張で有利に討論を進めた

4回生の和田です。
今週の討論は「選択制給食に賛成か反対か」で行いたいと思います。
賛成・・・おさるさんチーム
反対・・・たぬきさんチーム　です。
よろしくお願いします。

３回生の茨木です

今週のディベートは
「国立大学交付金の配分の変更に　賛成か反対か」
で行いたいと思います。

賛成…おさるさんチーム
反対…巨人さんチーム　　　です。
よろしくお願いします。

参考ｕｒｌ
http://blogos.com/article/100153/

今回のディベートは賛成3票　反対１票で賛成側の勝利でした

交付金の話から大学の在り方の話と、広範にわたる熱い議論が繰り広げられました。
双方ともに、立論、反論、まとめと甲乙つけがたい議論だったのですが僅差で賛成側の勝利となりました。

次はもっと論点が明確な議題にしようと思います。

3回生の手嶋です。
今回のテーマは『選挙カー、街頭演説の騒音規制を厳しくすることに賛成か、反対か』にしたいと思います。

参考資料
http://japan.busan.com/jp/news/sub2.asp?num=21
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%BC%94%E8%AA%AC
http://anond.hatelabo.jp/20070416143744

あまりまとめれたサイトを見つけることができなかったので、各自で調べてくるようお願いします。

賛成派・・・たぬきさんチーム
反対派・・・おさるさんチーム

M3　篠原です．
連絡が遅れて申し訳ありません．
今回のテーマは『外国人技能実習制度は廃止か存続か』で行いたいと思います．

参考資料：
http://www.jitco.or.jp/system/seido_enkakuhaikei.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/gaikoku/dl/ginou_nagare.pdf
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/140403.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000086-san-soci

廃止に賛成派：巨人チーム
廃止に反対派：おさるチーム

今週のゼミのディベートは、
「クォーター制」について行います。

賛成派・・・おさるチーム
反対派・・・巨人チーム

参考
http://www.cuc.ac.jp/fgs/feature/quarter/index.html

今週のゼミのディベートのお題は
「残業代ゼロ」の制度の是非についてです。
賛成　たぬき
反対　さる


「残業代ゼロ」制度導入へ今年の通常国会で労働基準法改正の見通し - ライブドアニュース
一般社員まで？「残業代ゼロ」法のメリット・デメリット - NAVER まとめ
「残業代ゼロ」制度導入へ　国が法改正方針 | 日テレNEWS24

M1の中村です。
遅れましたが、今週のディベートテーマを発表させていただきます。

今週は

【人は見かけ・ココロ どちらで判断するべきなのか？】

このテーマでディベートをしていただきたいと思います。

見かけ　きょじん
ココロ　たぬき

参考資料は以下に記載します

見かけ
http://happylifestyle.com/3542
http://matome.naver.jp/odai/2140111005859239201

ココロ
http://bizex.goo.ne.jp/column/ip_14/72/3382/
http://howcollect.jp/article/9069
http://woman.mynavi.jp/article/141207-37/

連絡が遅くなってしまいましたが
今週のディベートは「小売店の深夜営業の是非」で行いたいと思います。
よろしくお願いします。